2022/10/31
現代人の約8割が水分の摂りすぎで胃がむくんでいる
その不調、胃のむくみが原因かも!?
足や顔のむくみはよく聞くと思いますが
最近は “腸のむくみ” や “胃のむくみ” から
不調や病気が引き起こされている場合があると
言われています。
水分摂取の適量と言うのは明確にはなく
センサーがあるわけでもないので難しいですね。
その人の年齢や体質、運動習慣、職業などによって変わってきます。
一時期、『水は2ℓ飲むと良い』と
メディアでも言われていましたが
涼しい部屋の中でデスクワークしている人が
汗もかかない状況で水2ℓも飲めば
むくみが起きても当然ですよね。
~摂りすぎないためのポイント~
▼水分補給のメリットばかりに固執せず
水分の摂りすぎによるデメリット(弊害)にも注目して
自分に合った適量を意識する。
▼水分補給は体の渇きを潤すためだけの量にして
水溜まりができるほどの量を飲まないこと。
※水に限らずお茶、ジュース、果物も同様です。
▼運動やサウナなどで汗をかいて
水分を体の外に出すこと。
水分は摂りすぎても
摂らなさすぎてもNG。
2022/10/28
国産品は安心?!
日本は農薬の基準値が高く
海外では禁止されている農薬も使われていて
農薬の規制が弱いのが実情。。
農薬使用量世界第二位
農薬大国とも呼ばれる日本
その理由に
・日本の気候が病害虫が発生しやすい
・消費者の消費傾向
が大きく関係しています。
【残留農薬が多い食べ物】
・お茶 /ネオニコチノイド系ジノテフラン
・野菜(ほうれん草、ケール、唐辛子、セロリ、トマトなど)
・果物(いちご、りんご、ブドウ、モモ、さくらんぼ、洋梨など)
・国産米 /ネオニコチノイド系
【食品の残留農薬の影響】
・アレルギー
・うつ病
・アルツハイマー病など
多くの危険性が指摘されています。
その反面、
農薬のおかげで
わたしたち消費者が
病原菌や虫から細菌感染するリスクを
避けられていることもあります。
【残留農薬の摂取を減らす】
・野菜、果物など水でよく洗う
・根菜類はたわしなどでこする
・できる限り皮をむく
・重曹水につけて流水でよく洗う
(水1ℓに重曹大さじ1に30~1分つけ洗い)
農薬問題は
生産者だけでなく消費者も考えていきたいですね。
2022/10/27
化粧品広告の闇
ネットを開けば必ず目に入る広告。
インスタやLINEにも化粧品の広告よく出てますね。
・ビフォーアフターの偽造
・詐欺
・過剰な表現など
注意喚起されてますが
冷静に考えたら
よく見たら
明らかな違和感に気づくはず。。
ビフォーアフターの1週間後の写真。
映ってる髪の毛の1本1本も1週間前と全く同じ状態、
撮る角度、目元の表情などなども全く同じ
ってなかなか違和感ありますよね。
お気をつけください。
2022/10/26
高級な便。
高いサプリメントを
たくさん飲んでいるのに!
吸収できていないかも?!
吸収されずただただ
高級なうんち💩になって
排出していませんか?
しっかり栄養素を
吸収できる腸にするために
腸活しましよ~!!
ひとつでも。
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便秘、下痢、肌荒れなど
身体からのSOSです!
是非、美腸エステサロンに
お問い合わせください。
2022/10/23
牛乳は飲めば飲むほど骨が折れ、血管が詰まる
船瀬俊介さんの『牛乳のワナ』
メディアでは放送されない乳製品の黒い真実
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骨を強くするためにカルシウムをしっかりとりましょう
牛乳を飲めば背が伸びると言われて育ったのに。。
・体内からカルシウムが脱落
・骨密度が低下して骨がもろくなる
・牛乳の脂肪分が動脈内壁にこびりつく
→アテローム血栓症(脳梗塞、心筋梗塞、狭窄症など)の原因に。
牛乳の脂肪分が動脈にこびりつく